渡邉結衣アナが、日本テレビに2023年４月に入社しました！
さわやかな表情で、芯のある方という印象です。
ここで気になるのは「渡邉結衣アナの高校は？」「大学はどこなの？」「学生時代に何をしていたの？」などではないでしょうか？
ここでは
・渡邉結衣アナの学歴は？
・渡邉結衣アナの経歴・プロフィールは？
・渡邉結衣アナの学生時代のエピソードはある？
などをご紹介します。
渡邉結衣の高校は？
渡邉結衣アナの高校の情報はありませんでした。
渡邉結衣アナは岡山県倉敷市出身なので、倉敷市内か岡山市内の高校ではないでしょうか。
倉敷市から岡山市まで電車で20分位なので、ご自宅から最寄り駅までの時間、高校の最寄り駅から高校までの時間によって、通えない時間と距離ではないです。
渡邉結衣アナは大学に進学されているので、大学の偏差値からみて、高校の偏差値は67~70位でしょう。
岡山市内の偏差値67以上の高校は、下記の5校でした。
・就実高等学校 偏差値71
・明誠学院高等学校 偏差値69
・岡山朝日高等学校 偏差値69
・岡山高等学校 偏差値68
・岡山城東高等学校 偏差値68
渡邉結衣アナの地元倉敷市内の高校で偏差値67以上の高校はありませんでいた。
偏差値67に近い高校は、下記の1校でした。
・倉敷青陵高等学校 偏差値65
渡邉結衣アナは、アナウンサーになる目標があったので、偏差値の高校に進学されたのではないでしょうか。
渡邉結衣の高校時代のエピソード
渡邉結衣アナは、バスケ部のマネージャーをしていました。
中学校時代もバスケット部に所属して、フォワードをしていたそうです。
毎朝6時前に自宅を出発され、片道1時間かけて学校に行き、自主練をしてから朝練に参加し、夜遅くまで練習していて、21時頃に帰宅されたそうです。
あまりに多忙な生活で早朝、テレビ番組のアナウンサーが「今日も頑張りましょう！」という声かけに「私も頑張る！」と思ったそうです。
高校ではバスケ部のマネージャーをしていたのは、中学時離れたい気持ちもあったかもしれません。
でも頑張る部員の辛さを知っているからこそ、マネージャーとして支える側からサポートがしたかったのかもしれませんね。
渡邉結衣の大学は？
渡邉結衣アナの大学は早稲田大学文化構想学部です。
偏差値は67~70です。
キャンパスは東京都新宿区戸山にある戸山キャンパスです。
最寄り駅は東京メトロ東西線「早稲田駅」です。
渡邉結衣の大学のエピソード
渡邉結衣アナは上京してから、地元の岡山のアンテナショップでアルバイトしたことがあるそうです。
アンテナショップで一度も岡山に訪れたことのないお客様とお話をした時、ご高齢のご夫婦に、渡邉結衣アナが岡山出身と伝えた上で、倉敷美観地区という場所の魅力を熱く語ったことがあるそうです。
倉敷美観地区は江戸時代の街並みをそのまま残した地区で、なまこ壁という特徴のある建物が川沿いに立ち並ぶ風情ある場所だそうです。
なまこ壁は、正方形の瓦を貼り付け、目地を埋める漆喰を盛り上げているもの壁建のことをいうそうです。
ご高齢のご夫婦は実際に倉敷美観地区に訪れて、再度アンテナショップにいらしてくれて、「あんなに素敵な場所が倉敷にあったなんて知らなかった！」と伝えてくれたそうです。
この経験がとても嬉しかったそうで、テレビで紹介されていない新しい観光地をアナウンサーとして発掘したいそうです。
渡邉結衣アナが大学1年生の時、Waseda Collection2019のモデルをされていました。
早稲田大学で最大級のファッションショーに出演されていました。
大学3年生の時は、フジテレビ主催の次世代のアナウンサーを発掘する「第一回学生アナウンス大賞」でCancam賞を受賞しました。
渡邉結衣の経歴・プロフィール
渡邉結衣の経歴・プロフィール
生年月日：2000年5月16日生 22歳（2023年4月現在）
出生地：岡山県倉敷市
高校：情報がありませんでした。情報が入り次第更新します。
大学：早稲田大学文化構想学部
学生時代の活躍：Waseda collection2019モデル、第一回学生アナウンス大賞Cancam賞受賞
早稲田放送研究会所属
渡邉結衣がアナウンサーになろうとしたきっかけ
渡邉結衣アナがアナウンサーになろうとしたきっかけは、中学生時代の辛かった時、テレビから聞こえてくるアナウンサーからの「頑張りましょう！」という言葉でした。
辛さの中でも支えになり、力を与えてくれる存在がいることに感動したのかもしれません。
そして大学時代は大学の勉強やサークル、アナウンサースクール、コンテスト、バイトなど、すべてをアナウンサーになるため、アナウンサーになった時に役立つように学び、体験しています。
まとめ
渡邉結衣アナについて調べてました。
学生時代を調べるとコツコツとアナウンサーに向けて頑張る姿があり、アナウンサーになれてよかったと思いました。
生活のほとんどをアナウンサーになるために過ごし、目標をを持ち続けました。
自分なりにアナウンサーとして進みたい希望を持っていた姿は、頼もしい限りです。
今後のご活躍がたのしみです。
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
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