内田美咲選手がアジア大会2023の近代五種に出場します!
内田美咲選手、かわいいいですよね!
内田美咲選手の経歴や学歴、wikiプロフィール、父親などを知って、アジア大会2023を応援しましょう!
ここでは
・内田美咲の経歴や学歴は?
・内田美咲のwikiプロフィールは?
・内田美咲の父親は?
などをご紹介します。
内田美咲の経歴は?
- 2004年 6歳
水泳で始める
- 2014年~2016年 高校時代
水泳でインターハイ出場 自衛隊体育学校にスカウトされる
- 2015年
近代五種の競技を始める
- 2016年
自衛隊体育学校に入隊
- 2017年
第57回近代五種全日本選手権大会 2位入賞
- 2022年
ワールドカップファイナル 第4位
全日本選手権大会 初優勝
- 2023年
第19回アジア競技大会 準決勝B組第6位
\\ 🌟happy birthday🌟 //
— 自衛隊体育学校 (@pts_pr_official) March 18, 2022
▶︎3月18日
近代五種#内田美咲 3等陸曹
お誕生日おめでとうございます☺️🎀#お誕生日おめでとう #birthday #自衛隊体育学校 #近代五種 #modern_pentathlon pic.twitter.com/9aYOOd1NpW
近代五種の若きエース、内田美咲選手とガリバー君!フェンシングになると格好もガラリと変わるんですね!#びーさんぼーいず #nack5 #radiko #埼玉プライド #近代五種 #内田美咲 pic.twitter.com/YVzIri19IU
— びーさんぼーいず【公式】 (@besunboys) November 11, 2018
第57回近代五種全日本選手権
— 【公式】近代五種 / Modern Pentathlon (@mpaj_japan) November 21, 2017
総合成績 女子
1位 山中 詩乃(自体校)
2位 内田 美咲(自体校)
3位 荒木 悠(警視庁)
4位 黒須 成美(東海東京証券)
5位 梅村 華苗(日体大)
6位 小川 朱音(自体校)https://t.co/QKX6wk5NVs pic.twitter.com/GY801Exeab
内田美咲の学歴は?
内田美咲の高校
内田美咲選手の高校は、春日部共栄高等学校です。
内田美咲選手が高校時代にインターハイに出場した時に、自衛隊体育学校に将来性を見込まれてスカウトされたので、水泳部に所属していました。
インターハイに出場するくらいの実力なので、高校時代に彼氏をつくる余裕はなかったかもしれませんね。
内田美咲の大学
内田美咲選手は、大学に進学していません。
内田美咲選手は、高校時代にインターハイに出場した際に自衛隊体育学校にスカウトしたので、高校卒業と同時に自衛隊に入隊したので、大学には進学していません。
内田美咲のwikiプロフィール
内田美咲のwikiプロフィール
生年月日:1998年3月18日 25歳(2023年9月現在)
出身:埼玉県
好きな競技:水泳
趣味:料理
内田美咲の父は?
内田美咲選手の父は、詳しい情報がありませんでした。
内田美咲選手は6歳から水泳を始めて、高校時代はインターハイに出場するほどのレベルなので、父親や母親なども大会の応援、練習会場までの送り迎え、水泳を続ける上でも援助をしてきたはずです。
昨年から出場大会で成績を伸ばしてきてるので、今回のアジア大会2023や来年行われるパリ五輪での入賞やメダル獲得を期待しているはずです。
まとめ
内田美咲選手について調べました。
内田美咲選手が行っている近代五種は、日本でも50人程の競技人口だそうです。
内田美咲選手が行っている近代五種は、その種目の多さから選手層が増えないそうですが、内田美咲選手の活躍から、近代五種の競技の底上げにつながるかもしれませんね。
ご活躍を楽しみにしています!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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