水卜麻美アナと中村倫也さんがご結婚を発表されました！
おめでとうございます！
ビックリしたというのが第一声ですが、お似合いなカップルです。
これから結婚生活を始める上で気になるのは、収入の面ではないでしょうか。
そもそも「水卜麻美アナの年収はどのくらい？」「結婚後も仕事は続けるの？」「中村倫也との収入は？」など気になるところです。
ここでは
・水卜麻美アナの年収は？
・水卜麻美アナは結婚後、仕事はどうするの？
・中村倫也さんの年収はどのくらい？
などをご紹介します。
水ト麻美の年収は？
水ト麻美アナの年収は1500万円くらいです。
月収は70万円と言われています。
12か月で840万円です。
ボーナス4.5ケ月分を年2回支給されるので630万円をプラスして、1500万円くらいです。
水ト麻美アナは大人気のアナウンサーなので高額ですが、アナウンサーの平均年収650万円なので、水ト麻美アナは人気で、日テレから高評価のアナウンサーです。
水卜麻美は仕事を続けるか？
水卜麻美アナは仕事を続けます。
水卜麻美アナは日テレで人気のアナウンサーですが、アナウンサーの仕事を天職と話していました。
MC今田から「アナウンサーになってよかった？」という問いに対して、水ト麻美アナは「ほんとうに心から良かったです。もうこれ以外は考えられないし、一生やって死にたいなって思います。しゃべりながら死にたいです。」と答えています。
2020年9月11日日テレ系放送 アナザースカイⅡ「女性アナウンサーSP」において
水ト麻美アナはアナウンサーに仕事が大好きで、一生やりたい仕事のようです。
しかし、結婚後は家庭と子供が出来れな子育ての両立が課題になってきます。
2023年３月10日日テレ「第46回日本アカデミー賞授賞式」でナビゲーターを担当しました。
その際、安藤サクラさんが「ある男」で最優秀賞助演女優賞を受賞した際のスピーチに号泣した場面があった。
安藤サクラさんは、映画の撮影と子育ての両立に悩んでいたことを打ち明け、「辞めようと思っていたことがこんな形でバレるなんて思わなくて、情けなくて自分が・・・」と涙した後、「この現場の最中うに『やっぱり現場が好きだ』と。
自分にできる、できないではなく、それを超えて撮影の中に自分がいることが好きなんだとハッキリと思えた。」と話した。
「ただ私にとって子育てと撮影は、今のところうまくできていない。それはたぶん、撮影のシステム的なこともあると思います。」
「私はどうしたらいいか分からないので、悩みつつ、家族で会議をしながらみんなで協力し合って、また大好きな現場に戻りたい」と話した。
水ト麻美アナは安藤サクラさんのコメントに感極まって涙したが、「この空間が全部ステキと話した。
2023年3月10日 オリコンニュース
水ト麻美アナにとって、安藤サクラさんのコメントは結婚を決めたことによって生じる課題への共感による涙ではないでしょうか。
水ト麻美アナは、アナウンサーの仕事は一生やりたい仕事と宣言しています。
現在は日テレアナウンサーですが、今後は家庭や子育てを考えるとフリーアナウンサーの立場の可能性もあるのではないでしょうか。
朝から晩まで働いていたら、疲れますよね。
でも水卜麻美アナのお人柄と日テレからの高評価などを考えると可愛い姿です。
中村倫也の年収は？
中村倫也さんの年収は4000万円くらいです。（2022年）
ドラマや映画、舞台、CM、バラエティー番組に出演しているので年収4000万円位になります。
中村倫也さんは演技の幅が広く、数々の受賞もされています。
先輩俳優からも評価があり、今後も注目の俳優さんです。
もし、水ト麻美アナは日テレを辞めて、生活に不安はありませんね。
水ト麻美アナと中村倫也さんの年収差は2500万円くらいです。
世帯収入は5500万円くらいです。
またフリーアナウンサーに転向しても、年収は〇億円にもなると噂があります。
仕事と家庭、子育ての三立も心配なさそうです。
まとめ
水ト麻美アナが結婚されて仕事は続けられるか、水ト麻美アナの年収、旦那・中村倫也さんとの年収差について調べました。
水ト麻美アナの仕事への情熱は厚く、一生の仕事と思えるアナウンサーをしていることが分かり、一段と好きなアナウンサーだと感じました。
ご結婚されても仕事をどんな形でも続けてほしいと希望します！
年収については水ト麻美アナの人間性や仕事への情熱が数字に出ているのだと感じました。
旦那・中村倫也さんも人気に応じ年収でした。
今後、水ト麻美アナがフリーアナウンサーに転向したら年収差は変わるかもしれませんが、今後も期待の俳優さんなので、将来は安泰なのではないでしょうか。
ご結婚されて生活は変わると思いますが、お二人の雰囲気から微笑ましいご家庭が想像できます。
末永く、お幸せに！！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント